元同僚が悪性リンパ腫を患っていることを新聞で知った松原さん。こんな近いところに同じ病気で闘っている人がいて、驚きですね。これは偶然でもあるが、悪性リンパ腫に限らず、これほどガンという病気が蔓延してしまっているということなのだろうか。
確かにリンパ腫は発見が遅れる場合がある。しこりが少し前からあって、気にしていなかったという。なにぶん、ほんの些細なことでも、痛みはなくとも、カラダになにか変化があった場合はすぐ病院で診てもらうのがいい。やはり、早期発見で随分と違ってくる場合がほとんどだから。
松原さんの行動ですばらしいと思ったのは、がん、リンパ腫についての本を読みあさったことだ。人によっては当たり前という人がいるかもしれないが、大切なこと。かかった病院の医師、そのひとりの医師だけに頼りっきりではなく、自身で知識を得ること、セカンドオピニオンを求めることなどは、ガンなどでは特に必要だと言える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000100-mailo-l27
8月上旬の月曜の朝、堺市の松原良昌さん(66)は毎日新聞朝刊を開いて驚いた。「がんを生きる」に、定年まで勤め上げた会社の元同僚、泉川博之さん(65)が載っている。病名は悪性リンパ腫。すぐに電話して言った。「オレもそうや」
受けた治療などについて話し、松原さんは「悪性リンパ腫の治療は、新しい方法が出てきて変わりつつある。5年、生きろ。治るようになる」と伝えた。がんと知って本を読みあさり、リンパ腫については相当詳しくなった。
昨年7月の暑い日、激しい下痢で病院に行き、脱水症状のため即入院。検査結果が出ると、医師が、「松原さん、大変だ。抗がん剤をすぐにやらないといけない」。こんなにピンピンしているのに、がんの訳がない。腹に10センチ以上の腫瘤(しゅりゅう)があるという。「リンパ腫の特徴だ。だから発見が遅れる」。医師が説明した。
その後、「幸いに低悪性度の濾胞(ろほう)性リンパ腫で、生存率は40~50%」と言われた。血液がんの入門書によると、濾胞性は標準治療が確立されておらず、治癒は難しいという。死を覚悟した。何をしなくてはいけないんだろう? 考えた結果、8月末に妻と2人、ホテルで写真を撮った。抗がん剤は副作用が苦しいと聞く。このまま入院したら、二度と撮れないかもしれない。何ポーズも撮影し、費用は10万円以上に上った。惜しいとは思わなかった。
[引用元:
Yahoo[大阪(毎日新聞)]]
悪性リンパ腫ガイド
悪性リンパ腫の生存率
公的介護保険の保険料
前立腺がんガイド
白内障はほとんどの人がなる