悪性リンパ腫、がんを生きる
「生きる」というテーマで個展を開く目標を持ち、悪性リンパ腫というガンと闘いながら「生きる」ということを自ら実践している泉川さん。病気にしても、個展ということに関しても全力で打ち込んでいる記事を読んで、自分はなまぬるいなー、と思った。明日がないかもしれないから、1日1日を精一杯生きる。自分としては、なんとなく毎日が過ぎているような気がするー、この泉川さんの記事を見ていたら…。なんでも05年に絵をきちんと描けるようになりたいために、芸術大に通い始めたとのことだ。生きている限り、夢を持つ、生きがいを持つ、後悔しない生活を送る、っていうことが常にできたらいいね。大阪の人情を描いて、まだまだ夢を持っている泉川さん、このまま克服できることを願う。悪性リンパ腫は分類も多く、治療法もいろいろあるので、正しい知識が必要な病気ですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000191-mailo-l27
「(がん細胞が)まだ残っています」兵庫県芦屋市の泉川博之さん(65)は、医師にそう言われている。3カ月に1回、血液検査やPET検査などのため病院に通う。月2回、検査を受けていたこともある。03年1月、医師は悪性リンパ腫と告知し、「完治できるか分からない」と言った。治ると信じて入退院を繰り返し、受けた抗がん剤治療は計8回。
健康保険が適応されたばかりの悪性リンパ腫治療薬「リツキシマブ」(商品名・リツキサン)を点滴し、保険が利かない免疫細胞療法も試した。どちらも医療費は高額。免疫細胞療法は約130万円もかかった。プロポリスなどの民間療法も友人に勧められ、拒まず飲んだ。「命には替えられない。良いと言われるものは、全部やりたい」
05年、「絵を描くことの原点に戻りたい」と、京都造形芸術大の通信教育部に入学。美術科洋画コースで学んだ。今年3月の卒業制作のテーマももちろん「生きる」。新世界や道頓堀の雑多な街の様子を描いた。泉川さんは楽しそうに言う。「これが大阪なんでしょうね。この大阪の人情や雰囲気を描きたいんです」
[引用元:Yahoo[大阪(毎日新聞)]]
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